ミャンマーの貧しい学生の大学進学を支援する国際里親制度

奨学金の制度

制度の概要

ミンガラ奨学金の特徴

  1. ドナーと奨学生、お互いの顔の見える奨学金であること。
    奨学金の提供者(ドナー)と奨学生を1対1の関係でつなぎ、より深い交流支援活動とするために、教育省をはじめとして、現場の教師まで多くの教育関係者がミンガラ奨学金のシステムをサポートしています。
  2. 公平性を保つため、選考基準を明確にしています。
    ミャンマーでは高校の卒業試験を全国統一内容により行っています。ミンガラ奨学金を受ける資格は、全国を19に分割した行政区に於ける統一試験の主席、19名に対して付与されます。、
    状況をよく把握している地元教師たちが選考段階から参加いたします。(ミャンマー各州の奨学生選考委員会)
  3. 中間不正の排除
    中間での不正が起きる可能性を減らすために、ドナーからお預かりした奨学金は、原則贈呈式会場に於いてミンガラ奨学金事務局から直接奨学生に手渡されます。

奨学金の運営形態

奨学生の選抜について

ミンガラ奨学金は、多くの高校生の中から最も優秀で将来国の発展を担う有意の人材に対し、大いなる期待とその努力に対し敬意を表する意味合いを以って贈呈するものです。

本来、少しでも多くの学生たちに奨学金を提供したいと考えておりますが、奨学生の選抜基準の透明性を確保し、且つ奨学生の質を高いレベルで維持するため、厳密な選考基準を設けています。
したがって現在は、高校卒業統一試験の結果から、ミャンマー連邦11管区8州の各首席学生19名・全学年あわせて最高114名を支給対象としています。

奨学金の申込みと選考は毎年5月におこなわれ、8月に日本事務局あてに選考された奨学生のデータが到着します。これを受けて、里親となるドナーの皆様に奨学金のご協力をお願いすることになります。

奨学金の年額について

ミャンマーの大学における1年間の学費、日本円にしておよそ13,000円のうち1万円を奨学金として支給しています。
ドナーから一口1万円のご寄付をいただき、これを全額学生1人あたりの、年間の奨学金とさせていただきます。

奨学金の支給方法について

ドナーからお預かりした奨学金は、ドナー情報とともに、ミャンマー教育省に送付され、その後、各奨学生が在籍する大学に送られます。そして、各大学の担当者によって、確実に学費として使われるよう厳しく管理しております。

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